30代のときに大腸がんが見つかりました。治療をすれば治るということだったので、落ち込むことはありませんでした。それでも、自分の考え方には確実に変化がありました。実際にがんと診断されると、健康であることのありがたさをしみじみと感じるものです。
保険に対する考え方も変わりました。これまでは深く考えることなく保険に加入していましたが、病気になってみて、保険の価値に気づきました。加入していた「収入保障保険」(死亡保険)は、時間の経過とともに保障額が減っていきます。せっかく入った保険なので、どうにかならないものかと思い、山口さんに相談しました。
山口さんは「変換」という方法があると教えてくれました。すでに保険に加入しているのであれば、健康診断なしで保障額をキープすることができるとのこと。保険料はアップするのですが、その点も考えて設計してくれていたようでした。
がんの診断給付金を使って、保障額をキープすることができました。がんになると保険には入れないと聞いていたので、こんなこともできるのかと驚きました。山口さんによると「病気をすると保険に対する考え方が大きく変わるので、気持ちの変化も考えて、保険プランを設計しています」とのことでした。やっぱり専門家は違うなと感心させられました。
