「保険を売らない」 と決めた理由
「山口さん、この保険って、本当に必要なんでしょうか?」
これまで、何度もこんな言葉を聞いてきました。
保険や金融商品の販売は、社会にとって大切な仕事です。誰かが提案しなければ、備えることはできません。
ですから、販売という仕事そのものを否定するつもりはまったくありません。
ただ、私はこう思うのです。
「買う側が、きちんと納得していなければ、それはフェアではない」と。
保険はむずかしい商品です。仕組みも専門用語も多く、忙しい毎日の中でじっくり理解するのは簡単ではありません。その結果、「なんとなく入っている」「担当者に任せきり」という状態が生まれやすいのも事実です。
だから私は、あえて“売らない”立場を選びました。
保険商品や金融商品の販売・仲介は一切行いません。
売らないからこそ、完全にあなたの側に立てる。
それが、この名前に込めた一番の想いです。
27年間、業界の中にいたからこそ
私は27年間、生命保険業界で仕事をしてきました。
たくさんのご家庭と向き合い、たくさんの契約に関わってきました。
その中で感じたのは、売り手と買い手のあいだにある「情報の差」です。
売る側は商品を熟知しています。
けれど、買う側は人生でそう何度も保険を選ぶわけではありません。
この差があるままでは、本当の意味で対等とは言えないのではないか。
そんな思いが、ずっと心にありました。
だからこそ今は、中立のFPとして活動しています。
弱い立場になりがちな“買う側の味方”でありたい。その一心です。
まずは「聴く」ことから
当サービスは、生命保険のセカンドオピニオン専門です。
オンライン面談と対面相談、どちらにも対応しています。
まずは単発相談から始めていただき、必要であれば継続サポートをご提案しています。
でも、いきなり「この保険をやめましょう」とは言いません。
最初にお聞きするのは、こんなことです。
- 「これから、どんな人生を送りたいですか?」
- 「何をいちばん大切にしたいですか?」
- 「もし不安がなくなったら、何に力を使いたいですか?」
保険はゴールではありません。
あなたの人生を支える“道具”のひとつにすぎません。
自分が目指す未来がはっきりすると、不思議と必要な保障も見えてきます。
「なるほど、だからこの保障なんですね」
そうやって腑に落ちた瞬間の表情を見るのが、私はとても好きです。
お金に振り回されない生き方へ
私のもとに来られる方は、自分や家族、周りの人を大切にする方が多いです。
そして共通しているのは、
「お金は大事。でも、お金に振り回されたくはない」
という想いです。
- 保険に自信が持てる。
- 将来の目標とお金の計画がつながる。
- そして、「これでいい」と思える。
その状態がつくれたとき、人はとても穏やかな表情になります。
「保険を売らない・保険専門FPの部屋」は、商品をすすめる場所ではありません。
あなたが、自分の人生を自分の言葉で語れるようになる場所です。
もし今、少しでもモヤモヤがあるのなら。
一度、一緒に整理してみませんか。
